haru・マルチバーム

整髪料だけじゃなく、スキンケアにも使えるharuの100%ボタニカル(天然由来)なマルチバームを使ってみた

haru・マルチバーム

 

10~11月。この時期になると、やけに頭が疼きやがる!(気持ち的に)

僕は一生忘れることはないだろう。

昨年の10月に起きた、身の毛もよだつあの惨劇を!

髪の毛、しかもたった一か所がなくなっただけで、僕の毎日は全く違うものになった。

おしゃれすること。人に会うこと。外出すること。そのすべてが苦痛でしかなかった。

 

この一件以来、僕の髪や頭皮に対する気遣いは尋常じゃなくなった。

生活習慣の改善、シャンプーや整髪料の見直し、ザガーロの服用、、、

できる限りの対策をした結果、なんとか最速で円形脱毛症を治すことができた。

今回は、以前紹介したオーガニックな整髪料「ムーンソープ クインタプルバリア」に発覚した弱点と、最近注目されているヘアバームについてのお話しです。

「ムーンソープ クインタプルバリア」の弱点

以前僕がオススメしていたオーガニックな整髪料「ムーンソープ クインタプルバリア」。

香り・使い易さ・携帯性にも優れ、女子ウケもスゴく良かった。

 

でも最近になって、この商品は寒いと扱いにくいということに気付いた。

それはある寒い日の朝。

整髪しようとスターリーフォレストを手に取ると…

「あれ?なんか硬いなぁ。」

いつもなら爪でこそぎとった後、手のひらですんなりのびるんだが、この日はなんだかザラっとしている。

蓋でも開けっ放しにしてて硬くなったのかな、なんて思いつつも、少し気になったので公式HPを見てみた。

クインタプルバリアはクリーム状のワックスです。寒い日は硬くなります。
引用:moonsoap公式

 

ちゃんと書いてあったのね。

なるほど。ミツロウが主成分なだけに、ハチミツと一緒で寒いと結晶化するってことか。

じゃあ寒い日だけ我慢すればいいね。でも冬は毎日寒いよね。

つまり、11月から2月くらいまでクインタプルバリアは扱いにくくなるってことだね。

せっかくオーガニックで無添加で肌にも良くて、持ち運びもコンパクトだし、使った後の手洗いも必要ないから気に入ってたのに。

冬は使う前にお湯や手のひらで温めてからじゃないと使いづらいかも。

うーん、忙しい朝にそれは結構めんどうだな。さて、どうしたものか・・・。

haruにもあった100%ボタニカルな整髪料

ある日のこと。いつものようにワイフのアミノ酸シャンプー「haru・kurokamiスカルプ」が定期便で送られてきた。

それに同封されていたパンフレットを何気なく見ていると…

 

万能マルチバーム

マルチバーム(haru)

髪だけでなく肌や爪、リップにも使える「ヘアフードワックス」をリニューアルしました。「食べられる素材だけでつくる」こだわりは変えないまま、目指したのはより使いやすいテクスチャー。手にとると体温でバターのようにとろけ、ベタベタ感も以前よりおさえられサラリとしたものに。パサつく髪に、かさつく手や爪に、リップに。気軽にお使いいただけます。引用:haru公式

 

「ほう、haruもムーンソープみたいな整髪料を出してるのか。」

haruは支払いの関係上僕が契約しているので、haruから来るメールはよく読んでいる。

メールの文面や内容から信頼できる会社だと思うし、何よりもワイフが使っていてその品質は実証済み。

だから僕はこの「万能マルチバーム」にすぐに興味を持った。

 

この万能マルチバームは「食べられる素材だけでつくる」というコンセプトのもと、肌に負担をかけない100%天然由来の素材で作られているので、刺激物を髪や頭皮につけたくない僕のポリシーにも合っている。

マルチバームは100%天然由来

 

その成分は、ミツロウよりも(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子油)エステルズヒマワリ種子油の配合が多く、「寒いと固まる」ような記載もないので冬場も安心して使えそう。

haru「マルチバーム」の配合成分/(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子油)エステルズ、ヒマワリ種子油、ミツロウ、カカオ脂、オレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、オレンジ油、グレープフルーツ果皮油

 

100%天然由来なので、もちろんハンドクリームやボディクリーム・リップケアとしても使える。

スターリーフォレストの香りは僕はイマイチだったけど、これは「柑橘系の香り」なのでフルーツ生活をしている僕にもピッタリ。

 

バームとワックスの違いが気になったので調べてみた。

僕の髪型はショートで、ボリューム感と無造作な流れを出すのが目的なので、バームでも全く問題なさげ。

  • ヘアバーム
    スキンケアもできる健康志向の高いものがヘアバームと呼ばれていて、オーガニック寄りな成分を使っているものが多い。型を付けるようなスタイリングはできなくて、髪にツヤやボリュームを出すナチュラルなスタイリングに向いてる。
  • ヘアワックス
    ハードからナチュラルまで、幅広いスタイリングができる。バームと比べて安価な分、界面活性剤やアルコールなどの化学成分が多く使われていて、髪や頭皮に悪影響を及ぼすことも。一日の終わりには洗髪でしっかり洗い流す必要がある。

 

気になる価格はこんな感じ。

  • ムーンソープ(15g):1200円
  • マルチバーム(27g):1500円

 

一見ムーンソープの方がコスパがいいと思いきや、マルチバームを15gに換算すると約830円なので、ムーンソープよりもコスパは良いということになる。

ということで、さっそく購入を決意。

haruのマルチバームは定期購入がなく、普通に買うと5000円未満なので送料が600円かかる。

でもうちはワイフが「kurokamiスカルプ」を愛用していて、kurokamiスカルプの定期コース(3110円)を契約中。

3000円以上の定期コースは送料無料なので、そこにマルチバームを混ぜれば送料無料でいけるのでは?

haruに確認したら「おっしゃる通り送料無料でいけます」とのことなので、マルチバームを購入しつつ次回のkurokamiスカルプをすぐに送るよう手配。

人生初バーム。楽しみだなぁ(´∀`*)ウフフフフ…

haruの万能バーム「マルチバーム」を使ってみた

さすがharu、すぐに届いた。

haru・マルチバーム

 

大きさはクインタプルバリアの倍くらいはある。

haru・マルチバーム

 

こうして見ると固そうだけど、クインタプルバリアより柔らかくキメ細かくてザラザラしてない。

haru・マルチバーム

 

手に取る時はクインタプルバリアと同じ要領で、爪の表面で削り取るようにするといい。

この日も結構寒かったけど、手のひらでのばすと固形が残ることなくすんなりのびて、一瞬で手のひらがしっとりした。

と同時に、ほのかな柑橘系のいい香りがした。

その手で髪にもみこむと、いとも簡単に髪に馴染んでいく。

固まりこそしないものの、髪にボリュームと動きをしっかり付けることができた。

手ぐしで気軽に再調整できるのも嬉しい。

 

そして驚いたのは、髪に自然なハリとツヤが出たこと。

このハリとツヤは成分にある油分によるもので、あぶらぎっしゅでもウエッティーでもなく、しなやかで健康的な髪に見える。

油分が多いからのびが良く、のびがいいってことは少量でセットできるということ。

髪型がショートならこれくらいの量でも十分セットできちゃう。

haru・マルチバーム

 

注意点としては一度に多く付けないこと。

このマルチバームは髪にすぐ馴染むので、手に取った分の大半が一握り目の髪につくことになり、そこだけ重たい感じになってしまう。

そうならないように手に取る量を少なくして、2・3回に分けて全体的に重ね付けするような感じで使うといい。

さいごに

クインタプルバリアもそうだったけど、「髪や頭皮に悪いことをしていない」という気持ちが、日々のオシャレをより楽しくしてくれてるなぁと実感。

haruのマルチバームはのびがいいからクインタプルバリアよりも少ない量で整髪できて、冬でも固くならないから1年を通して使える。

パッケージもオシャレだし、男性が持ってても全然変じゃない。

持ち運びには少し大きいかなって思ったけど、実際はほとんどカバンに入れっぱなしなので全く支障なかった。

そういえば最近、僕のアミノ酸シャンプー(アロマのやさしさ)を切らしたことがあって、その時コッソリ嫁シャン(haru)を使ったんだ。

驚いたのが、アロマのやさしさよりも泡立ちがよくて、洗い上がりもしっとりしてたこと。

それでいて成分はちゃんと100%天然で、しかもよくみると育毛成分で話題のキャピキシル(アセチルテトラペプチド-3・アカツメクサ花エキス)まで配合されているではないか!

キャピキシルっていったら、ちょっとお高めの育毛剤に使われている成分ですよ??

ただ洗髪後の髪のボリューム感はアロマのやさしさよりは抑えられてた感じ。

育毛成分の「haru・kurokamiスカルプ」をとるか、ボリューム感の「アロマのやさしさ」をとるか。

どちらも100%アミノ酸シャンプーだし、コンディショナー不要だし、値段もほぼ同じ。

うーん、、、実に悩ましいですなぁ。

スポンサーリンク