パチスロ収支管理システム

突然ですが、パチンコ・パチスロの収支を公開します(前編)

パチスロ収支管理システム

  

僕のパチンコ・スロット歴はかれこれ20年以上になります。

今回はこんな僕がパチスロデビューに至った物語と、ここ15年間の収支を赤裸々に話そうと思う。

しばしお付き合い頂きたい。

俺の歴史

僕のパチスロデビューは高校1年。

1つ上のいとこに連れられて、視界には入っていたけどただの風景でしかなかったパチンコ店に強制連行されました。

パチンコ店というものに初めて入って戸惑いを隠せない僕の目にいきなり飛び込んできたのは、暗闇に神々しく鎮座するパチスロ台たち。

何も知らない僕でさえ、一瞬でここが何かしらの「聖地」だということが分かった。

  

いとこは一目散にある台の前に行き「これを打とう」とつぶやく。

そう…忘れもしない僕のパチスロデビュー台、それがこいつだ。

  

ライト・ア・ランプ


引用元: パチマガスロマガ

 

台に目をやると、そこには僕の視線に恥らうかのように横を向くアンコウがいた。

リールには7が一直線に並んでいて、暗い店内と台の明るさもあいまって、7の赤はとても際立って見えた。

「ビューティフル・・・」

一瞬で目を奪われた僕は、思わず声が漏れた。(思い出補正あり)

  

隣に座ったいとこに促され、当時の僕には大金だった1000円を財布から取り出す。

迷いは全くなかった。

それよりもこの1000円でこれから何が起きるのかという未知の期待に僕の心は昂っていた。

  

コインを3枚投入してレバーを叩く。

すると停止していた美しい絵柄たちが高速で回りだす。

それはまるで僕を歓迎してダンスしているかのようだ。

第一ボタン・第二ボタン・第三ボタンと押すたび特定の3図柄が停止し、「私を見て!」と言わんばかりにアピールしてくる。

その中でもとびきりの異彩を放つのはもちろん「アンコウ」と「赤7」だ。

  

こいつらを一直線に並べてみたい。

この台が奏でるセレナーデを聴いてみたい。

いつの間にか僕の心はこの2つの感情に支配されていた。

狙ったからといって揃うわけでもないのに、僕はたどたどしい目押しでアンコウと赤7を毎ゲーム狙っていた。

早く揃えたいという気持ちからか、打つその手はだんだんと速くなっていき、気が付くと下皿にあるコインはほぼ無くなっていた。

そしてその状況に気付いたいとこは、サラリとこう言った。

いとこ
もう千円いってみな。

 

1000円もの大金が1分足らずで消し飛びおった!

これが始めてスロットに投資した直後の感想でしたね。

迷いは無かったとか心が昂ったとか言ったけど、1000円ですぐ目が覚めました。

もはやアンコウが悪魔に見えてきたわ。

  

この遊びはヤベェ…。これに高校生で手を出したいとこはもっとヤベェ…。

前々からこの人ちょっと金銭感覚ぶっ壊れてんな~と思ってたんだ。

帰ろうと席を立つ僕にいとこは言います。

いとこ
ビギナーズラックあるのになぁ。

  

やる夫

  

相手にせず帰ろうとする僕に続けてこう言います。

いとこ
じゃあ俺がお金出すからあと1000円打ってみなよ。

  

学生にとって1000円が高価なのは知っている。

なのにこのいとこはどうしてここまで僕に打たせたがるんだろう?

何か勝算でもあるんだろうか。

  

言われるがまま1000円を受け取って打ち始める。

そしてその1000円がなくなりかけた頃だったと思う。

突然いとこが僕の肩に手を置いて言った。

いとこ
入った!

 

やる夫

ハイッタ?コインのこと?

コインは入れてんだよ。入ったんじゃなくて入れてんの。

  

そして僕の台を少し回してから言う。

いとこ
7を狙ってみな。

 

幸い7は見えていた。でも揃わねーんだ。さっきからずっと狙ってんだ。

どうせまた手前か奥で・・・


via GIFMAGAZINE

 

き、気持ちいい~~!!

アクエリオン・気持ちいい

 

なにこの揃ったときの快感。

今までさんざんフラれてきた女性にやっとOKをもらえた感じ?

揃えてみて分かった。

僕はスロットを打つために生まれてきたのかもしれない。

  

そこからほとんどハマらず出まくって、確か換金したら5万円くらいになった記憶がある。

勝手が全く分からないので、コインを流すところから換金まではいとこにお任せ。

いとこは換金所でお金を受け取ると、僕にくれた千円だけを抜き取って…

いとこ
楽しかったろ?また行こうな^^

  

そう言って残りのお金を全部くれました。

顔はブサイクだけどこのときだけはすごくイケメンに見えました。

とはいうものの、たった数時間で千円が5万円に化けた!

この一件は高校一年生には刺激が強すぎた。

  

もちろんその日以降、毎日のようにパチンコ店に出入りする僕。

当然パチンコもするようになり、幸いビギナーズラックはそれからもしばらく続いた。

さらに当時のパチンコ店のサービスにはモーニングなるものがあって、朝一で入っている(7が揃う状態)台があった。

そのお陰というか、そのせいで朝から学校も行かずに開店前のパチンコ屋に並んだりもした。

僕が通っていた私立高校は私服だったから、こんなにも自由な遊びができてしまったんだ。

僕がパチンコ・パチスロに求めたもの

パチンコ・スロットやるというと、「あぁ、ギャンブルやるんだ」と言われます。

まぁ当然でしょう。お金かけてますからね。

もちろん始めた頃は、お金が増えるという魅力に取り憑かれていたことは事実です。

でもビギナーズラックが去るとすぐ気付きました。

  

うん、これ、お金減るわ。
やる夫

 

つまり「お金」が目的ならとうの昔に足を洗ってると思う。

なのにパチンコ・パチスロが今日まで僕の趣味であり続けているワケ。

理由は簡単。

心がときめくから。

  

というのも、僕の昔からの趣味のひとつに「釣り」がある。

魚がいそうなスポットに当たりを付け、餌を落とし、アタリがくるまでじっと待つ。

たまに水面に見え隠れする大きな魚影に、もしあれがかかったら・・・なんて思いをせながら。

僕の釣りは、釣り上げるまでの「過程」を楽しむのが一番の目的であり、釣った魚を食べることではない。

だから最後は、楽しませてくれた魚や自然への大きな感謝と共に、釣った魚をリリースする。

 

これってパチンコ・パチスロも似てるんだよね。

 

高設定やクギの良そうな台がありそうな店に当たりを付け、金を落とし、大当たりがくるまでじっと待つ。

台に置いてある冊子のゲームフローや激熱演出を見て、もしこれがきたら・・・なんて思いをせながら。

僕のパチンコ・パチスロは、大当たりするまでの「過程」を楽しむのが一番の目的であり、儲けた金で豪遊することではない。

だから最後は、楽しませてくれた台や店への大きな感謝と共に、出玉だけでなく所持金ですらリリースする。

 

ね?原理は同じでしょ?

決してお金の魅力に取り憑かれているわけではアリマセン。

 

パチンコは適度に楽しむ遊びです

 

うっさい!依存症じゃねーから!

その証拠に1パチ5スロの登場とともにすぐそっちへ移行してるし。

とにかく僕は、みんながカラオケやボーリングをする感覚でパチンコ・スロットを嗜んでいる。

両者は何も変わらない、同じお金を使ってする遊びでしょ?

むしろパチンコ・スロットは、使ったお金すら返ってくるかもしれないという特典付き。

実はゲームセンターでコインゲームするなら、低貸のパチンコ・スロットで遊んだ方が安上がりなんだぜ?

777タウン.net/777townSP

とまぁ長々と書いてしまって異常に疲れたので、肝心の収支は次回にしてもいいっすか?

< ええよ~

ありがとうございます!

次回予告をかねて言っておくが、僕はシステムエンジニアだ。

収支はノートにメモメモφ(・ω・`)なんてアナログじゃないぜ?冒頭の画像のように、自分でシステム作って管理しているのだよ。

な?気持ちワルイだろ?

さて、んじゃパチンコ行ってくるわ。ではまた~ε=ε=ε=┏(  ̄┏Д┓ ̄)┛スタコラ~