突然だけど、薄着になると目立つものって何だと思う?
女性の胸元?生足?もうちょいで見えそうなパンチラ?
おいおい変態かよ。
とか言いつつ僕もつい女性のわきの下とか見ちゃうし、それで毛とか生えてたらすっごい興奮…
僕もだいぶ変態だったわ。(再認識)
そうじゃなくて、腕時計のことだよ。
長袖の時はあまり目立つことがない腕時計だけど、薄着になると一気にオシャレアイテムとして大活躍するワケよ。
しかも薄着だとどうしてもさびしくなりがちな腕周り。
そんな時こそイカした腕時計でさりげないオシャレを演出してやろうじゃない。
DIESEL(ディーゼル)でワンランク上のオシャレを目指せ!
カッコイイ腕時計といったらもちろん DIESEL(ディーゼル)ですね。
ディーゼルはイタリア発のカジュアルブランドというだけあって、デザインもイタリアっぽさをかもし出しつつ、他のブランドにはない独特の遊び心を取り入れている。
そしてディーゼルの代名詞とも言えるのが、「デニム」と「腕時計」だ。
とりわけ腕時計に関しては、ディーゼルは他のブランドと次元の違いすら感じる。
なんて言うか、ディーゼルの腕時計は幾何学的で男心をくすぐるデザインがとにかく多い。
なのにカジュアルでもビジネスでも、どちらのシーンでも使えるデザインに落とし込めているから不思議だ。
そんなイカしたDIESELの腕時計を新調したので、ぜひここでお披露目しようと思う。
カッコイイと思ったら遠慮なくお揃にしていいからね。
アバが買ったディーゼルのDIESEL腕時計[DZ4323]
さーて、アバさんは一体どんな腕時計を買ったのでしょうか。
いざ、オープン!
あ、かっこいい…
どこから・・・
どうみても・・・
かっこよすぎる!
それでは、このイカした腕時計「DIESEL DZ4323」の魅力を紹介していこう。
男の子なら心躍るMEGA CHIEF(メガチーフ)モデル
このモデルはDIESELの中でもMEGA CHIEF(メガチーフ)と呼ばれるシリーズ。
- 立体的に作られたブラックの文字盤
- 大型のリューズ(時刻や日付を合わせる横のダイアル)
- 盤面を保護するために付けられた戦闘機の尾翼を彷彿させるクリスタルガード
これらは戦闘機やその操縦席に並ぶ計器類からインスパイアされたという。
僕はこの手のオタクでもなんでもないけど、このデザインは素直にかっこいいと思う。
男心もそうだけど、心の奥にある子供心までも刺激されるんだよね。
そして随所に光る、さりげないながらもしっかりとしたディーゼル感がまたGood。
偏光ガラスで魅せる様々な表情
このモデルは偏光ガラス(ミネラルクリスタルガラス)を使用している。
偏光ガラスの特徴は、見る角度や光の当たり方で様々な表情を見せてくれるという点。
例えば、光が当たらないような場所では盤面の黒はより際立ち、青白い文字によって冷たい印象をまとう。
ところが光を浴びるとその姿は一変し、偏光ガラスによって表面は赤みを帯びて光を反射し、腕時計の存在感が一気に増す。
その輝きは周りの目を確実に惹きつけるだろう。
光の当たり方によってこんな風にグラデーションにもなるのもまたカッコイイ。
腕に圧倒的な存在感
普通の腕時計と比べて、このDZ4323はだいぶ大きい。
僕が持ってる別のディーゼル・DZ5198と比べると一目瞭然。
だがそこがいい!!
薄着だと手首周りがさびしくなりがちだから、これくらい存在感があった方がアクセントになる。
しかも黒系で統一されたデザインだから腕元がぼやけず引き締まって見える。
この腕時計だけでも十分なんだけど、僕はこんな風にちょっとしたアクセサリーもプラス。
でもあくまでも主役は腕時計なので控え目に。
DIESEL(ディーゼル)買うなら並行輸入品
ブランド品を買うなら、普通は正規店で買うだろう。
値段は高いけど絶対に本物だし、保障やサポートもしっかりしてるからね。
でも僕はあえて「並行輸入品」を買うようにしている。
正規店で買うものを「
正規輸入品と並行輸入品の違いを説明すると、
ブランド品=割引しないってことがブランド品の価値を守ってるというか、それがある意味買う側にとっても「本物」だという安心感になっている。
でも正規輸入品と並行輸入品の違いは仕入ルートと価格設定の違いだけであって、どちらも本物に変わりはない。
そもそもブランド品の偽物とか「知的財産を侵害するような物品」を輸入すると、まず税関を突破できないし、それが大量であれば尚更キツい。
もしなんらかの方法で税関を突破して、それをAmazon・楽天・ヤフーのような大手ECサイトで販売する業者がいたとする。
個人の情報発信が容易になったこの時代に、果たしてそんな業者が大手ECサイトで生き残れるだろうか。
むしろそんな業者ほど専用サイトや個人売買などでひっそりやりたいと思うんだよね。
そんな考えから僕は、Amazon・楽天・ヤフーでしっかりレビューがあるショップで並行輸入品を買うようにしている。
しかも楽天には「ブランド模倣品の補償」なんてサービスもあって安心だし。
ちゃんとディーゼルも補償対象ブランドに入ってるよ!
ということで、ディーゼルの同じ腕時計が正規店で5万、並行輸入品で3万で売ってたとしたら…
僕は迷わず3万を買います!
さいごに
そもそも僕が気に入った「DZ4323」は、DIESEL公式サイトでは取り扱ってなかった。
まぁ公式で取り扱っていたとしても、僕は並行輸入品を買っただろうけど。
このDZ4323にはベルトが金属製のモデル「DZ4318」もあって、DIESEL公式サイトでも取り扱っている。
でもやっぱり並行輸入品はお得で、公式:41,040円(税込)、並行輸入品:17,180円(税込)だった。
そして密かに狙ってるのが、冒頭でも紹介したこの「DZ4470」。
大人な落ち着きの中にもしっかりオシャレ感があって、それでいて男の遊び心が光ってる。
つい真面目になりがちなビジネスやフォーマルな場面にピッタリだと思うんだ。
でもまぁ結局最後は、自分が何を重要視したいか、だよね。
正規品にこだわりたいなら正規代理店で高いお金出して買えばいい。
僕は気に入ったものをなるべく安く買いたいし、並行輸入品なら本物を安く買えると信じてるから。
もし君の周りに、
「それどこで買ったの?え、楽天?ぜってー偽物じゃんwww」
なんて人の持ち物にとやかくケチつけてくるような人間がいるなら、
並行輸入品を買うか悩む前に、ソイツとの今後の付き合い方を考え直したほうがいいかもよ。