パソコンが「ポンッ!」という音とともに焦げ臭いニオイを放った

パソコンから爆音&焦げ臭。その原因とは・・・

パソコンが「ポンッ!」という音とともに焦げ臭いニオイを放った

 

昨夜、ホットカーペットに横になりながらポケェ~~( ̄△ ̄)とサミタを見ていると、

ポンッッ!

突然ものすごい音がした。

 

その音たるや、まさにコレである。

シャンパン

 
 

しかしそんなイメージとは裏腹に、その直後に漂ってきた香りはコレであった。

タイヤを燃やす

 

と同時に、部屋の片隅でパソコンを使っていたワイフが絶叫。

ワイフ
いきなりパソコンが落ちよった!
ワイフ
焦げくっさあぁぁ!!

 

ホットカーペットから跳ね起き、パソコンの電源がさしてある電源タップを元から抜く。

火の手が上がるかもしれないので、キッチンに水を汲みに行く体勢をとるも、その気配はなし。

 

ワイフ
アタシのパソコンはどうなっちゃったのさ!
ワイフ
データ達は無事なんだろうなおい!

 

まるで僕がなにかしたかのようなクレームっぷりだが、適当にあしらって原因の調査にあたる。

ワイフのパソコンはミニタワーのデスクトップだ。

パソコン内部のなにかしらがショートしたっぽいけど、音からしてハードディスクじゃないだろう。

マザーボードか?それとも電源か?とりあえず開けてみるしかないな。

 

いざパソコンオープン。

・・・ん?

あんな音がしたにしては意外なほど異常が見当たらないパソコン内部。

どこを探してもショートしたような焦げたような場所は無い。

でもあんな音がして電源が落ちたってことは、多分電源ユニット辺りだろ。

 

電源ユニット

 

パソコン内部の掃除は年2回やってるけど、電源ユニットの内部は掃除ができずホコリだらけだ。

ホコリが積もったところが熱を帯びて、コンデンサがショートでもしたのかな。

故障部分特定のためもう一度電源ONしてみたいとこだけど、怖くてそんな気にもなれないので、とりあえず電源ユニットを買ってしまおう。

 

そもそもワイフのパソコンの電源は買ったときに最初からついていたやつで400W。

ハードディスクは2基積んでてグラボもGTX1050なので、電源には前々からちょっと不安があったんだ。

というわけで、ササッと調べてチョイスしたのがコレ。

 

メーカー:Corsair
型番:CX650M CP-9020103-JP

対応規格:ATX/EPS
電源容量:650W
80PLUS認証:Bronze
搭載ファン:自動回転数制御対応120mmファン
サイズ:150x140x86mm
重量:1.6kg
発売日:2016年4月
メーカー保証:5年間

価格:6,900円(2018年1月時点)

 

配線がゴチャゴチャしがちなパソコンの電源ユニットだけど、これはなんと着脱式ケーブル(フラットセミモジュラーケーブル)を採用しているので、余分なケーブルが外せて配線もスッキリ。

静音ファン搭載なので音も静かだろう。

 

でも、なんといっても嬉しいのが保証期間の長さ。

この価格だと普通は長くても3年間保証がいいとこだけど、この製品はなんと脅威の5年間保証!

初期不良とか使ってすぐ故障したりとかが多い電源ユニットだから、このサポートはほんと嬉しい。

これだけのモノがこの値段で買えるなんて、なんてお得なんだろう。

最安値のamazonで購入し、早速届いたので設置してみます。

ワイフのパソコンはもう10年ものだし、これでダメだったらパソコン買い換えるわ。

CX650M CP-9020103-JP

 

ちゃちゃっとやって、はい完了。

ムダなケーブルは着脱式のおかげで外せるので、今までに比べて確かにスッキリしておる。

CX650M CP-9020103-JP

 

外した電源ユニットを分解してみたけど、ここでもショートしたような形跡はこれといって見つからず。

そもそもホコリだらけでよく見えなかったんだけどね。

まぁでも焦げ臭さが残ってたから電源ユニットで間違いないっしょ。(適当)

 

では起動してみよう。

ワイフが「オマエ本当に大丈夫なんだろうな?」的な目で見てるが、安心したまえ。

前回に引き続き、吾輩を崇めるがよいわ!

 

これで結局起動しなかったり、電源入れた瞬間また爆発したりすればブログ的に面白かったんだけど、

なんとあっさり起動。

しかも動作中も今までより明らかに静か。さすが静音ファン。

 

どこかがっかりな僕をよそに、ワイフは祝賀ムード。

ワイフ
さすがアバやな!
ワイフ
さ、ブログ書くから早速どきたまえ!

 

言われるがままにパソコンを明け渡し、作業の後片付けをしながらも僕の心はなぜかモヤモヤしていた。

それはまるで、花火大会が終わった祭り会場にいるかのような、物寂しげな感情に似ていた。

 

やる夫

スポンサーリンク