水槽のバックスクリーンには100均ダイソーの黒いカラーボードがおすすめ!!

そこの君、水槽のバックスクリーンって設置してる?

え?必要ない?

そんなことしたら、折角の透明で美しい水槽が台無し?

貴様に魚の命を預かる資格無し!!

水槽のバックスクリーンの必要性

想像してみてくれ。

4面ガラス張りで外から丸見えの家に住んでいる自分を。

落ち着かなくない?安らぎ皆無でしょ?

魚だってそっとしておいて欲しい時あると思うよ。

魚は基本天敵が多いわけだから、本能的に隠れる・・・という行為をしたい生き物なんだな。

ましてや水槽という狭い空間の中で隠れる場所なんてとても少ない。

だから水槽の背面にスクリーンを貼ることで、その面は誰もいない・安全だという場所を作ってあげるわけ。

バックスクリーンを貼る理由は他にもある。

水槽の水は透明で水槽も透明だから、お魚さんからしたら水槽の外へも泳いでいけるように見える。

だからよく水槽にぶつかっちゃうんだよね。

そうすると口が潰れてクッキングパパみたいなアゴになったりする。

だからスクリーンを貼ってここは行き止まりって知らせてあげるんだ。

読者さん
何なのおまえ偉そうに。魚と話せんの?魚がそう言ってたの?

知らんがな。

そもそも人間と動物の関係なんて心が通ってる気になってるだけで全て人間のエゴだろ。(冷えた心)

分かった気になって、やってあげた気になって、所詮は飼い主の自己満足なんだよ。(凍った心)

まぁでもスクリーン貼った方が明らかにお魚さんが落ち着いてるし。

後ろの壁や配線も見えないから水槽の見栄えもいいし。

僕も魚もWINWINだと思うからさ。

一方通行でもいい。つもりでもいい。思いやるという気持ちが大切なんだ。

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水槽のバックスクリーンはどんな色がいい??

僕は白と黒の2つのバックスクリーンを使ったことがある。

水槽の外側を見えないようにする、という意味ではどちらでもいいと思う。

でも白よりも黒の方がお魚の落ち着きが良い気がした。

自分の場合で考えてみて欲しい。

身を潜めるには明るいところより暗いところの方が見つからない気がするでしょ?

暗い方が本人にとっても隠れている感が強いんだろうね。

水槽の見た目からも考えてみる。

白(ホワイト)黒(ブラック)
・全体の雰囲気が明るくなる。
・色の暗いものは映え、明るいものはぼやける。
・全体の雰囲気が暗くなる。
・色の暗いものはぼやけ、明るいものは映える。

つまりは、水槽の環境(魚・水草・石・流木など)によって選ぶべき色も違ってくるってことだ。

僕の水槽で白と黒のバックスクリーンを比較してみよう。

白のバックスクリーンはもう捨ててしまったので、後ろの壁が白っぽいってことで勘弁な。

(ホワイト)のバックスクリーン・照明点灯時

白のバックスクリーン水槽(点灯時)

(ブラック)のバックスクリーン・照明点灯時

黒のバックスクリーン水槽(点灯時)

(ホワイト)のバックスクリーン・照明消灯時

白のバックスクリーン水槽(消灯時)
(オシャレな部屋が映り込んでるのは勘弁)

(ブラック)のバックスクリーン・照明消灯時

黒のバックスクリーン水槽(消灯時)
(オシャレな部屋が映り込んでるのは勘弁)

どうかね?

僕の水槽の場合だと、白よりも黒の方が水草が鮮やかに見える。

水草に付いた気泡やミナミヌマエビの稚エビまで、背景が黒いとしっかり確認することができる。

もちろん消灯時は黒の方がより暗闇に包まれるわけだが、それはそれで自然界に近い気がするし、お魚も休まって良いんじゃないかな。

水槽のバックスクリーンには100均のカラーボード

僕は以前、バックスクリーンには半透明の塩ビ板を使ってた。

近所のホームセンターで買って、値段は1200円くらいだったかな。

塩ビなので水に強いし、半透明なので後ろの壁や配線もそれなりに隠せる。

それに明るいほうが水槽内も見やすいだろうと思ってね。

でもいざ設置してみると、白いバックスクリーンの水槽が自分の中でしっくりこなかった。

黒にしてみようかなぁと考えていたある日、100均で偶然見つけたのがコレ。

DAISOダイソー カラーボード Black

ダイソー・カラーボード

黒だけど真っ黒じゃない、少しグレーがかった黒。

硬めのスポンジ素材で5mmの厚みがあるので、サイズ調整や貼る作業がすごく簡単なんだ。

まるでお豆腐を切るかのようにカッターでスーっと切れる。

フィルムのようにクルクル丸まったりしないし、とにかく軽いので両端だけ両面テープで軽くとめれば重みで外れることもない。

スポンジ素材なので水を吸ってしまうかと思いきや、なんと水はじきも抜群。

サイズが45cm×84cmもあるので60cm水槽なら1つあれば十分。

背面だけでなく両サイドも貼りたいなら、もう一つ買って半分に切ってサイズ調整すればOK。

僕の水槽の右にはパソコンがあるので、ディスプレイの明るさが水槽に影響しないよう背面と右側面に貼っている。

スポンジ素材ということは空気の層があるわけで、この1000円の商品同等の効果(水槽用クーラー使用時には断熱効果、冬季のヒーター使用時には保温効率アップ)があるんじゃないかな。

キョーリン 節電バックスクリーン:1,000円(税込)

このカラーボード、何気にカラーバリエーションも豊富。

まぁピンクやイエローでは水槽がメルヘンになってしまうので、実用的なのは白・黒・青の3つくらいかな。

ダイソー・カラーボード

水槽のバックスクリーンなんて所詮はただのフィルム。

原価なんてたった数円だろうに、それを水槽のサイズにカットして「水槽用」とか銘打つだけで500円以上もする。

そして水槽のバックスクリーンを探している人は、なぜか当たり前のようにソレを買ってしまう。

勿体無いこと限りなし!

というわけで、水槽のバックスクリーンを探している人はぜひ100均のカラーボードを試してみてくれ。