- 2019-09-30
- 2023-11-09
チャームの木製&ハンドメイドな60cm水槽台がすごくオシャレ!
市販の水槽台って、チープな扉が付いていたり、プリントの木目柄だったりで、あまりオシャレではないですよね。 防水や耐重量の観点からデザインだけを重視できないのは仕方ないと思うのですが、「それ洗面台でしょ」ってツッコミたくなるようなものもあります。 DIYで自分で作ってしまおうかとも考えましたが、耐重量 […]
市販の水槽台って、チープな扉が付いていたり、プリントの木目柄だったりで、あまりオシャレではないですよね。 防水や耐重量の観点からデザインだけを重視できないのは仕方ないと思うのですが、「それ洗面台でしょ」ってツッコミたくなるようなものもあります。 DIYで自分で作ってしまおうかとも考えましたが、耐重量 […]
水草がある水槽って美しい。 水槽の中に大自然を再現する「ネイチャーアクアリウム」は、その力強さと偉大さに目を奪われ、あっけにとられるほどの魅力がある。 ネイチャーアクアリウムとはいかないまでも、見る側の視点に重点を置き、彩りと配置のバランスを厳密に計算した水槽ともなると、 […]
私が水草のトリミングについて語る日が来るとは。 これも「アクロ TRIANGLE LED GROW」のお陰ですね。 その記事はコチラ チャームのオリジナルLED照明「アクロ TRIANGLE LED GROW」がスゴい! だからといって、これで水草育成が成功したとは到底言えません。 今の環境下であっ […]
この記事に来たということは、あなたは水槽の黄ばみをなんとかしたいのですよね? そしてブラックホールという商品に辿り着いたが、自分の水槽が底床フィルターなので設置する場所がない。 水槽に浮かべたり、強引に沈めたりしてはみたけれど、全く効果が得られなかった。 とまぁそんなところでしょうか? 分かります。 […]
みなさんは水槽のバックスクリーンって設置してますか? バックスクリーンを貼るということは、魚だけでなく鑑賞する私達側にもメリットがあります。 100均のアイテムを使えばコストも安く済むので、ぜひ皆さんも導入してみて下さい。 バックスクリーンの必要性1:安全な場所を作る 想像してみて下さい。4面ガラス […]
皆様に(予想通りの)悲しいお知らせがあります。 水草がみるみる衰弱してきました。 前回の水槽リセットで底床を大磯砂から溶岩砂に変更したことで、以前は8.5以上あったphも7.0~7.5の範囲に落ち着きました。 その記事はコチラ 水槽リセット大作戦・その1 ~準備編~ 水槽リセット大作戦・その2 ~設 […]
今までの水槽を初期化する 前回の記事はコチラ 水槽リセット大作戦・その1 ~準備編~ では早速始めていきましょう。まずは現在の水槽の魚たちを避難させます。 我が家に水槽は1つしかないので、飼育水をバケツに移し、そこへ魚を一時避難させましょう。 大磯砂を取り出 […]
水槽リセットを決意した理由 前回のカリウム添加が失敗に終わり、いろいろ考えて水槽リセットを決意した私。 その記事はコチラ 水槽に自作カリウムを添加した結果(悲報) その最大の理由は、底床を大磯砂から「溶岩砂」に変更したいからです。 大磯砂はその特性上、どうしてもpHをアルカリ性に傾けてしまいます。 […]
前回の失敗に終わった「自作カリウム添加」プロジェクト。 その記事はコチラ 水草が育たないので、自作カリウムを添加してみた 水槽に自作カリウムを添加した結果(悲報) 最初の「水草が育たないので、自作カリウムを添加してみた」の記事に、こんな一文があったのに気づきましたでしょうか? カリウム添加は水質をよ […]
前回の自作カリウム添加の記事から約5ヶ月が経過しました。 あれからどうなったかといいますと・・・ その記事はコチラ 水草が育たないので、自作カリウムを添加してみた あの後すぐに自作カリウムの添加は中止しました。 理由は、水草たちの体調が激変したからです。 (マツモの末路) […]
水草が育たない? アクアリウムを始めた人が遅かれ早かれ直面するであろう壁、それが水草育成です。 すぐ枯れる。思ったように育たない。 お金と時間と手間ばかりかかってなかなか思い描く水槽にならず、その結果、道半ばでアクアリストを辞めてしまう人も多いのです。 そして私はアクアリウムを始めて5年以上。もう初 […]
キャンプ、登山、釣り、、、 人は身も心も疲れると、自然と触れ合いたくなります。 週末であればそんな自然に飛び込むことはできますが、仕事がある平日の中でそれをするのはさすがに無理があります。 そこでオススメなのが「アクアリウム(水槽)」です。 水槽は誰でも気軽に始められて、自宅でいつでも自然を感じるこ […]